三重・桑名/長島No.216★★地図で見る →

なばなの里

〜イルミネーションと四季の花畑〜

nature王道を、いちばんいい形で

三重県桑名市・長島島内にある大型フラワーパーク。冬のLEDイルミネーションは日本最大級の規模を誇り、43,000㎡を超える花の広場は春から秋まで季節ごとに咲き変わる。

なばなの里
実写(ライセンス済み)Hustvedt / CC BY-SA 3.0

なばなの里は木曽川の河口近く、名古屋から約20分の島の上に広がる。冬になると、約800万球のLEDが園内を覆い、光のトンネルや大型の演出展示が並ぶ。テーマは毎シーズン入れ替わり、暗くなった後の園内は昼とまったく別の表情を見せる。冬以外は花に主役が移り、春のチューリップ・ネモフィラから夏のヒマワリ・ダリア、秋のコスモスへと、4万3千平方メートルの花の広場が季節ごとに塗り替わっていく。常設のベゴニアガーデンでは、世界各地から集めた約12,000株の花が通年咲いている。園内には温泉施設もあり、半日から丸一日の滞在に向いた場所だ。

歴史・背景

なばなの里は、長島スパーランドやホテル群と同じ長島リゾートエリアの一部として整備された。この島の観光施設は20世紀半ばから続いており、フラワーパークとイルミネーションは2000年代に現在の規模に成長。冬の大型LEDイルミネーションは全国的な知名度を持つようになった。

見どころ(歩く順)

実写(ライセンス済み)cyber0515 / CC BY-SA 3.0
冬のイルミネーション(10月下旬〜5月中旬)
約800万球のLEDが園内を彩る。光のトンネルや大型地上展示はシーズンごとにテーマが変わる
花の広場(約43,000㎡)
春のチューリップ・ネモフィラ、秋のコスモスなど季節の花が順に咲く屋外エリア
ベゴニアガーデン温室
世界各地のベゴニア約12,000株が通年開花。季節を問わず楽しめる
天然温泉 里の湯
園内の日帰り温泉施設。入園と組み合わせて利用できる(別料金)

おすすめの楽しみ方

訪れる目的がイルミネーションなら日没後、花なら日中が見頃だ。入園券(2,300円)には1,000円分の園内金券が付いており、レストランや売店で使える。温泉(里の湯)は別途料金。冬の平日夜は週末夜よりも混みにくい。

実際の行き方

起点
桑名駅・近鉄長島駅
所要
バス約10分 · バス約10分
降車
桑名駅(JR関西本線)または近鉄長島駅
  1. 名古屋駅 → 桑名駅(JR関西本線・約20分)または 近鉄名古屋駅 → 近鉄長島駅(近鉄名古屋線・約25分)。
  2. 直行バスでなばなの里へ(約10分)。イルミネーション期間は近鉄長島駅発の季節バスを利用。
  3. 共通入園券(2,300円・金券1,000円分付き)で入園。花の広場またはイルミネーションエリアへ向かう。
桑名駅または近鉄長島駅からバスで
桑名駅(JR関西本線)からなばなの里行き直行バスで約10分・300円(1時間に1本前後)。イルミネーション開催期間(10月下旬〜5月下旬ごろ)は近鉄長島駅発の季節バスに切り替わる(約10分・230円・20〜60分間隔)。名古屋からは桑名駅までJR約20分、近鉄長島駅まで近鉄名古屋線約25分。
園内バス停から帰りのバスに乗る
なばなの里のバス停から桑名駅または近鉄長島駅へのバスが発着する。イルミネーション期間は夜間の閉園後まで運行あり。到着後すぐにバス停で最終便の時刻を確認しておくと安心。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

行く前に

現金
入園料は大人2,300円(園内で使える1,000円分の金券付き)。温泉施設は別途料金。バスはICカードまたは現金で。
定休
営業時間はシーズンにより異なる(概ね10:00〜21:00。イルミネーション期間はさらに遅い時間まで)。公式サイトで当月の時間を事前に確認する。
別ルート
イルミネーション期間中は名古屋駅発の直行観光バスも運行される。バスの本数が少ない時間帯には選択肢になる。
降りたあと
桑名駅発のバスはなばなの里正門前に停まる。イルミネーション期間は近鉄長島駅発の季節バスを利用する。

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