大阪・梅田/北区No.261★★★地図で見る →
梅田スカイビル(空中庭園展望台)
40階建ての2棟を最上部でつないだ連結ツインタワー。屋上の円形展望デッキから大阪の360度パノラマが広がり、22:30まで開いている。

大阪駅の西側、新梅田シティに建つ梅田スカイビルは、2棟の40階建てタワーを最上部でつないだ独特のフォルムが特徴だ。「空中庭園展望台」は39階・40階・屋上(高さ173m)の3層で構成され、2棟の間を結ぶ空中エスカレーターが35〜39階を吹き抜けで昇る。晴れた日には大阪湾・淡路島まで見渡せ、西方向には神戸の山並みも見える。建設は1993年、設計は建築家・原広司。ミシュラン・グリーンガイドに3つ星で掲載され、大阪の主要観光スポットのひとつとなっている。夜は発光するディスク状の屋上が梅田の空に浮かび、22:30まで開館しているため夜景も楽しめる数少ない高所展望スポットでもある。
歴史・背景
梅田スカイビルは建築家・原広司が設計し1993年に完成。当時、空中で2棟を接合する構造と吹き抜けエスカレーターは国内初の試みだった。建物の地下には昭和初期の市場街並みを再現したフロアもある。世界の奇抜なビルとしていくつかの国際ランキングに掲載されている。
見どころ(歩く順)

- 空中エスカレーター(35〜39階)
- 2棟の間を吹き抜けで結ぶガラス張りのエスカレーター。建物内で最もフォトジェニックな場所
- 40階室内展望フロア
- 35mのガラスカウンターが窓際を囲む。カフェテーブルから市街地を眺めながら休憩できる
- 屋上スカイウォーク(高さ173m・屋外)
- 円形の屋外通路で360度の眺め。一部ガラス床あり
- 夜間ライトアップ(地上から)
- 暗くなると屋上のディスクが輝き、梅田西側の地上から見上げる姿も絵になる
おすすめの楽しみ方
営業は9:30〜22:30(最終入場22:00)なので、昼の眺めと夜景を1日のなかで両方楽しむことができる。夜景目当てなら夕暮れ時に来て日没前後を狙うのがおすすめ。屋上デッキは屋根がないため、冬は防寒を忘れずに。週末の夕方以降は混雑することも。入場料は大人2,000円。
実際の行き方
- JR大阪駅(桜橋口)→西へ徒歩約7分でビル正面に到着。
- エントランスからエレベーターで35階へ→空中エスカレーターで39・40階へ。
- 40階フロアを経由して屋上スカイウォーク(360度展望デッキ)へ。
- JR大阪駅または梅田駅から徒歩
- JR大阪駅(桜橋口側)から西へ徒歩約7分。大阪メトロ梅田駅からは西へ徒歩約10分。両駅から「梅田スカイビル」の案内標識が出ている。
- 帰り
- 東へ歩いてJR大阪駅または梅田駅へ。最終入場が22:00なので、帰りの電車を逃す心配はない。
行く前に
- 現金
- 入場料:大人2,000円・小人500円。展望台のチケットカウンターはICカード・クレジットカード対応。40階カフェもカード払い可。
- 定休
- 屋上デッキは屋根なし。強風・大雨時に外周通路が一時閉鎖になることがある。最終入場22:00。年中無休。
- 別ルート
- 阪急大阪梅田駅・阪神大阪梅田駅からも徒歩約10分。神戸・京都方面からの場合はこちらが便利。
- 降りたあと
- JR大阪駅桜橋口から西へ徒歩約7分。「梅田スカイビル」の案内板に沿って進む。