神奈川・横浜/みなとみらいNo.272地図で見る →

カップヌードルミュージアム 横浜

food王道を、いちばんいい形で

横浜・新港地区にある、インスタントラーメンの発明をテーマにしたミュージアム。自分だけのカップヌードルを作る工房や、小麦粉からチキンラーメンを手作りする体験工房がある。

カップヌードルミュージアム 横浜
実写(ライセンス済み)Kakidai / CC BY-SA 4.0

正式名称は安藤百福発明記念館。2011年9月、横浜みなとみらいの新港地区に開館した。館の中心にあるのは一人の発明である。安藤百福は1958年にインスタントラーメンを、1971年にカップ入りのラーメンを生み出した。機械をガラス越しに眺める工場見学ではなく、「発想はどこから来るのか」を順にたどらせる構成になっている。シアター、発明の舞台となった裏庭の研究小屋の再現、そして1958年以降の袋とカップがずらりと並ぶ壁。最後に体験工房で、その工程が来館者の手に渡る。入館料は大人500円、高校生以下は無料。体験プログラムは別料金。

歴史・背景

安藤百福は1958年にインスタントラーメンを、1971年にカップ入りのラーメンを発明した。館の正式名称「安藤百福発明記念館」はその名に由来する。開館は2011年9月17日、横浜みなとみらいの新港地区。常設展示はその軌跡をたどる構成で、1958年以降のパッケージを並べたインスタントラーメン ヒストリーキューブ、シアター、最初の一袋が生まれた研究小屋の再現などが並ぶ。運営は安藤が創業した日清食品。

見どころ

実写(ライセンス済み)Natalie Lauer / CC BY-SA 4.0
インスタントラーメン ヒストリーキューブ
1958年の第一号から現在まで、パッケージが壁一面に並ぶ
百福の研究小屋
インスタントラーメンが生まれた裏庭の小屋を再現した展示
マイカップヌードルファクトリー
カップに絵を描き、スープ1種と具材4種を選んで目の前で封をしてもらう。1食500円
チキンラーメンファクトリー
小麦粉をこねるところから瞬間油熱乾燥まで、チキンラーメンを手作りする。中学生以上1,200円
ヌードルズバザール
世界の麺料理を小さな器で食べ歩けるフードコート。1杯500円

おすすめの楽しみ方

先に体験工房、あとから展示室。作る系は枠が限られ、展示は待たないからだ。入館料500円とは別に、カップ1食500円、チキンラーメンは中学生以上1,200円がかかると見ておくとよい。ヌードルズバザールは最後に回すと、食事で体験の時間を削らずに済む。火曜が休館日なので曜日だけは先に確認を。

実際の行き方

起点
東京駅
所要
約50分 · 電車+徒歩8分
降車
みなとみらい駅(みなとみらい線)
  1. 東京駅→横浜駅(JR京浜東北線または東海道線・約30分)。
  2. 横浜駅→みなとみらい駅(みなとみらい線・2駅め・約4分)。
  3. みなとみらい駅→ミュージアム(徒歩・約8分)。
JR+みなとみらい線
東京駅→(JR京浜東北線または東海道線・約30分)→横浜駅→(みなとみらい線・2駅め・約4分)→みなとみらい駅→(徒歩・約8分)→ミュージアム。計 約50分。どちらの区間も本数が多く、時刻に縛られない。
桜木町まで歩いて帰る
ミュージアムから桜木町駅までは徒歩約12分。JR根岸線で横浜・東京方面へ戻れる。みなとみらい駅か馬車道駅からみなとみらい線で戻ってもよい。閉館は18:00なので、どのルートでも電車の本数に困ることはない。
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行く前に

現金
ICカード(Suica/PASMO)は全区間で利用可。入館料は大人500円、高校生以下は無料。体験は別料金で、マイカップヌードルファクトリー1食500円、カップヌードルパーク1回(30分)500円、チキンラーメンファクトリーは中学生以上1,200円・小学生600円。館内のヌードルズバザールは1杯500円。
定休
休館日は火曜(火曜が祝日の場合は翌日)と年末年始。開館は10:00〜18:00、最終入館は17:00。
別ルート
同じみなとみらい線の馬車道駅からも徒歩約8分、JR根岸線の桜木町駅からは徒歩約12分。三方向の駅から歩ける。
降りたあと
みなとみらい駅から新港地区の海側へ北東に歩く。赤レンガ倉庫から少し内陸に入った、白い箱形の現代建築が目印。徒歩約8分。

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