芦ノ湖・箱根
実写(ライセンス済み)Kentagon / CC BY-SA 4.0

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芦ノ湖・箱根

nature王道を、いちばんいい形で

箱根のカルデラに水を湛える標高723mの湖。海賊船スタイルの観光船3隻が港を結ぶ。晴れた日は富士山が湖の正面に立ち、箱根神社の朱の鳥居が水際に浮かぶ。

  1. 起点新宿駅
  2. 約115分バス(箱根湯本から)
  3. 降車元箱根港(箱根登山バス)
  4. 徒歩
  5. 芦ノ湖・箱根

場所

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見どころ(歩く順)

実写(ライセンス済み)そらみみ / CC BY-SA 3.0
  1. 元箱根港(乗り場)箱根神社に最も近い出発港。ここからのクルーズが湖を縦断する
  2. 箱根神社・平和の鳥居元箱根港から徒歩約10分の湖畔に立つ朱の鳥居。湖が穏やかな朝が最も美しい
  3. 船上からの富士山元箱根港から桃源台方面への北向きの航路で正面に富士を望む。船首のデッキが特等席
  4. 箱根神社(箱根-jinja)元箱根港から杉並木の参道を徒歩約10分で本殿へ

実際の行き方

  1. 新宿駅 → 箱根湯本駅(小田急ロマンスカー・約85分)。
  2. 箱根湯本駅 → 元箱根港バス停(箱根登山バス H・K線・約35分)。
  3. 元箱根港 → 平和の鳥居(湖畔を北西へ徒歩約10分)→ 桟橋(バス停から徒歩約2分)。
ロマンスカー→箱根湯本→箱根登山バス(H・K線)→元箱根港
新宿駅から小田急ロマンスカーで箱根湯本駅へ(約85分・要予約推奨)。箱根登山バスのH線またはK線で元箱根港バス停まで(約35分)。停留所から桟橋まで徒歩2分。総所要約120〜125分。箱根フリーパス(新宿発2日間¥6,100〜)でバスとクルーズが利用できる。
元箱根から戻るか、箱根ループを一周
元箱根港から箱根登山バスで箱根湯本に戻り、ロマンスカーで新宿へ。あるいは桃源台(北の港)まで乗船し、ロープウェイ→箱根登山鉄道と続く「箱根ループ」で戻る(約2時間追加)。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

芦ノ湖は標高723メートル、東京から約85キロの箱根カルデラに広がる湖。多くの旅行者が温泉の後に箱根ループの終着点として訪れる場所だ。3隻の観光船はいずれも帆船風のデザインで、湖北の桃源台港・南の箱根町港・南東の元箱根港を結ぶ。片道の所要時間はルートにより約25〜40分。空が晴れると富士山が対岸の正面にそびえ、これが多くの箱根の写真に使われる構図となる。元箱根港から湖岸を北西へ進んだ先には箱根神社の朱の鳥居が水中に立ち、水から続く参道を形成している。

おすすめの楽しみ方

元箱根港に着いたら、まず湖畔を北西へ徒歩約10分歩いて鳥居を見てから乗船するのがおすすめ。朝の湖が穏やかな時間帯が鳥居の撮影に最適。チケットは港の窓口で(箱根フリーパスなら乗船無料)。桃源台まで約30分の全区間を乗ると富士の正面景色が楽しめる。富士が見えやすいのは10〜2月の晴れた朝。霧は夏に多い。

歴史・背景

芦ノ湖は約3,000年前、箱根火山の噴火でできたカルデラ内に形成された。江戸時代、湖は東海道の渡し場として機能していた。伝承で8世紀に創建されたとされる箱根神社は湖畔を奥宮の境内とし、現在の水上鳥居は20世紀に建てられた。現在の観光船事業は1950年に小田急グループが開始した。

行く前に

現金
クルーズ普通船室は片道約¥1,200〜¥1,400(プレミアム船室は追加料金)。箱根フリーパスで普通船室は乗り放題。バスはICカード・現金可。船内はクレジットカード対応。
知っておきたいこと
年中運航だが強風・台風時は欠航あり。各港から約30〜40分間隔で出航。富士の眺望は10〜2月の晴れた朝が最良。
別ルート
ロマンスカーが満席の場合は小田急急行で小田原(約75分)→小田原駅から箱根登山バスに乗り換え。所要が約20分増える。
降りたあと
元箱根港バス停から桟橋まで徒歩2分。桟橋から湖畔を北西へ約10分歩くと平和の鳥居。

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距離は地図上の直線で、移動時間ではありません。