東京・代々木/原宿No.135★★★地図で見る →

明治神宮

history王道を、いちばんいい形で

明治神宮は東京の原宿と代々木のあいだ、約70万平方メートルの人工の杜のなかに鎮座する神社。開門は日の出に連動し、北参道駅からの北口が最も静かなルートだ。

明治神宮
実写(ライセンス済み)Guilhem Vellut from Annecy, France / CC BY 2.0

明治神宮は原宿の喧騒からほど近い都心に、大きな人工の杜を持つ神社だ。この森はすべて人の手で植えられたもので、全国から寄贈された約10万本の木が、100年後に自ら再生していく森となるよう設計された。開門は日の出、閉門は日の入りに連動し、時刻は月ごとに変わる。参拝客の大半は原宿駅からの南口に集まる。北参道駅(代々木駅にも近い)からの北口は同じ社殿へ向かう、はっきりと静かなルートで、地元のランナーや早朝の参拝者が主に使う。

歴史・背景

明治神宮は1920年に完成し、明治天皇と昭憲皇太后を祀る。杜は約11万人のボランティアによって350種以上の樹木を用いて植えられ、自然に見え100年先も自ら育ち続ける森として設計された。境内への参拝は無料で、年中無休で開かれている。

見どころ(歩く順)

明治神宮の砂利の参道Guilhem Vellut from Annecy, France / CC BY 2.0
北鳥居(北参道口)
北参道駅から徒歩約5分・代々木駅にも近い、静かな入口
砂利の参道
約10万本の寄贈木が育つ杜を、本殿へ向かって約10分歩く道
大鳥居
樹齢約1500年の檜から造られたとされる、日本最大の木造明神鳥居
本殿
参道の先にある、参拝の中心となる社殿

おすすめの楽しみ方

開門直後に北参道駅から入り、まだ静かなうちに砂利道を歩くのがよい。開門時刻は日の出に連動して月ごとに変わるため、訪れる前に神宮公式サイトでその月の時刻を確認しておく。杜を抜けて社殿まで約10分。成人の日(1月第2月曜日)は非常に混雑するので、それ以外の朝が快適だ。

実際の行き方

起点
新宿駅
所要
約15分 · 地下鉄 頻発
降車
北参道駅(東京メトロ副都心線 F14)
  1. 新宿駅 → 新宿三丁目駅(地下通路を徒歩・約5分)
  2. 新宿三丁目駅 → 北参道駅(東京メトロ副都心線・約2分・1駅)
  3. 北参道駅3番出口 → 明治神宮の北側(代々木側)の鳥居(徒歩・約5分)
  4. 北鳥居 → 本殿(砂利の参道を歩いて・約10分)
新宿駅 →(徒歩+副都心線)→ 北参道駅
新宿駅から地下通路を歩いて新宿三丁目駅へ(約5分)。東京メトロ副都心線で1駅、北参道駅へ(約2分)。3番出口(1番出口はエスカレーターなし)から出て、北側(代々木側)の鳥居まで徒歩約5分。計 約15分。電車は数分おきなので時刻表の確認は不要。
帰りは北参道駅からいつでも
北参道駅に戻り副都心線で新宿三丁目方面へ、または南口から出て原宿駅(JR山手線)へ抜ける。都心なので電車は深夜近くまで頻繁に走り、終電を気にする必要はない。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

行く前に

現金
境内への参拝は無料。ここの電車はすべて交通系ICカード(SuicaやPASMOなどのチャージ式カード)が使える。境内の明治神宮ミュージアムは別料金。
定休
閉門は日没時刻に連動し、正確な時刻は月ごとに変わる(公式サイトに掲載)。1月第2月曜の成人の日は非常に混雑する。
別ルート
JR山手線の代々木駅からは北鳥居まで徒歩約6分。副都心線が使いにくいときはこちらが便利。
降りたあと
北参道駅3番出口から西へ徒歩約5分(約360m)、並木の通りを進むと明治神宮の北鳥居。

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