東京・原宿/表参道No.162★★地図で見る →
竹下通り
〜カワイイ文化が生まれた400m〜
JR原宿駅竹下口を出てすぐ、ファッション店やクレープ店、キャンディショップが連なる歩行者専用の商店街。東京のカワイイ美学を体現する通りだ。

竹下通りは、JR原宿駅の竹下口を出てすぐ始まる全長約400メートルの歩行者通りだ。古着やアクセサリー、ストリートファッションを扱う小さなブティックが両側に並び、通りを有名にしたクレープ店や個性的なスイーツショップが点在する。1970年代ごろから若者に支持され、1980〜90年代にかけて、ほかでは手に入らない個性的な服を探す若者が集まる場所となった。いまや東京で最も写真に撮られる通りのひとつとして世界に知られ、日本のストリートファッション発信地として複数のトレンドを海外へ広めてきた。
歴史・背景
1970年代に原宿駅周辺に小さなブティックが出始め、若者を引きつけるようになった。1980〜90年代にかけてカワイイスタイルと呼ばれる重ね着の独自ファッションの聖地となり、クレープ店は70年代から通りの名物として定着している。いまは国際的に「日本の若者ファッションのはじまりの場所」として認知される。
見どころ(歩く順)

- 竹下口(JR原宿駅)
- 通りの起点。改札を出ると徒歩1分以内で入口に立つ
- ファッションブティック
- カワイイ服・アクセサリー・古着を扱う小さな店が400メートルにわたって連なる
- クレープスタンド
- 通りの名物。スイーツ系クレープを売る店が何軒も並ぶ
- 南端(明治通りへ)
- 通りの南側は明治通りに出る。ここから表参道の並木道まですぐ
おすすめの楽しみ方
週末の混雑を避けるなら平日の午前中がおすすめ。ほとんどの店は11時ごろから開き、11〜18時は車両通行止めの歩行者天国になる。クレープ店はやや早く開く。南端の明治通りを渡れば、落ち着いた表参道へすぐ出られる。
実際の行き方
- 東京駅→原宿駅(JR山手線・外回り・約30分・12駅)。
- 竹下口(竹下口)から出ると、目の前が竹下通りの入口。
- 約400メートルを南へ歩き、南端の明治通りまで抜ける。
- 東京駅 → 原宿駅(JR山手線)
- 東京駅からJR山手線(外回り・品川・渋谷方向)で原宿駅まで約30分・12駅。電車は2〜4分おきに来る。改札は竹下口(竹下口)を使えば通り入口まで徒歩1分以内で迷わない。
- 原宿駅または明治神宮前駅から帰る
- 原宿駅からJR山手線で東京方面へ。または通りの南端から近い明治神宮前〈原宿〉駅(東京メトロ千代田線C-03・副都心線F-19)を使えば渋谷・新宿へも乗り換えなしで行ける。どちらも深夜近くまで電車が頻発する。
行く前に
- 現金
- 通りへの入場は無料。JR山手線はICカード(Suica・PASMO)または券売機切符。店はカード払いが多いが、屋台系は現金が必要なこともある。
- 定休
- 通りは年中無休。店は概ね11〜20時(〜21時の店も)。週末と祝日は非常に混雑する。通り自体の閉鎖はない。
- 別ルート
- 明治神宮前〈原宿〉駅(東京メトロ千代田線C-03・副都心線F-19)は通りの南端に近く、渋谷・新宿方面から来る場合はこちらが便利。
- 降りたあと
- 原宿駅竹下口を出ると入口がすぐ目の前。地図なしで見つかる。