美浜アメリカンビレッジ
実写(ライセンス済み)Suikotei / CC BY-SA 4.0

沖縄本島中部・北谷町No.677★★★地図で見る →

美浜アメリカンビレッジ

〜北谷の海沿いの商業タウン〜

entertainment王道を、いちばんいい形で

北谷町の海沿いに広がる、低層・原色の商業エリア。米軍飛行場の返還地に造られた。映画館、ライブハウス、海沿いの遊歩道、そして公共のビーチが、歩いて回れる一区画に収まっている。

  1. 起点那覇空港
  2. 約1時間国道58号の路線バス・空港から直通
  3. 降車桑江(120番 名護西空港線)
  4. 徒歩
  5. 美浜アメリカンビレッジ

場所

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見どころ(歩く順)

北谷公園サンセットビーチそらみみ / CC BY-SA 4.0
  1. デポアイランド海にいちばん近い、店とカフェが集まる一角
  2. デポアイランド・ボードウォーク北のビーチへ向かって延びる、海沿いの木道
  3. 北谷公園サンセットビーチエリア北端の町営ビーチ。まっすぐ西を向いている
  4. ミハマ7プレックス内陸側の棟の中心に建つシネマコンプレックス
  5. ライブハウス群店の並びに紛れて入る、沖縄音楽とロックのハコ

実際の行き方

  1. 那覇空港→桑江(120番 名護西空港線・国道58号経由)。
  2. 桑江→美浜の街区(海に向かって西へ徒歩)。
  3. 広場を抜けてデポアイランドへ出て、木道を北へ進み北谷公園サンセットビーチまで歩く。
  4. 国道58号へ戻り、道路を渡って反対側の停留所から南行きのバスに乗る。
那覇空港から120番で
那覇空港から120番(名護西空港線)が国道58号を北上し、エリアの内陸側にある桑江に停まる。所要はおよそ1時間。那覇市内からなら20番・28番・29番も同じ区間を走る。日中は運行しているが、ふらりと行って乗れる本数ではないので、出発前に時刻を確認しておきたい。
桑江から戻る
国道58号の南行き停留所は北行きと道路をはさんだ反対側にある。待つ前に横断しておくこと。20番・28番・29番・120番のいずれも那覇方面へ戻る。夕方以降は便数が細るので、夕日まで粘って乗り逃したときは、那覇までタクシーというのも現実的な選択になる。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

美浜アメリカンビレッジがあるのは、沖縄本島の西側のちょうど中ほど、北谷町の海に面した平らな造成地だ。低層の建物が原色で塗り分けられ、一本の通り沿いではなく広場を囲むように配置されている。西の縁は、そのまま海に向かって開いている。この土地はもともと米軍の飛行場で、返還を経て今の姿になった。北谷町の公表によれば、町の面積の半分以上はいまも米軍施設が占めている。街の空気がこうなっているのはその距離感のせいで、歩いているのは地元の人と観光客と、道の先の基地から来た人たちだ。

おすすめの楽しみ方

午後の遅い時間に着いて、内陸側の棟から海へ向かって歩くと収まりがいい。広場を抜けてボードウォークへ出て、最後の光の時間にビーチに着く形だ。店や飲食は各自で営業時間を決めているので、街全体が一斉に開くのではなく、じわじわ動き出す。夏のシーズンには週末の夜に海の上で花火が上がり、人出も閉店までの流れも変わる。

歴史・背景

北谷は太平洋戦争末期に米軍が上陸した地であり、戦後は町域の多くが軍用地として接収された。美浜地区はその埋め立てと返還の上に立っている。この街は、その歴史を否定するのではなく、民間の側から引き受けた答えとして開発された。アメリカを主題に掲げているのは意図的で、下敷きにあるのは今も町を取り囲む基地だ。サンセットビーチや海沿いの公園も商業棟と同時に整備された。だからこの街は海に背を向けず、海のほうを向いている。

行く前に

現金
エリアにも、海沿いの木道にも、ビーチにも入場料はない。各店舗・映画館・ライブハウスはそれぞれ料金がかかり、多くはカードが使える。国道58号の路線バスは車内で運賃を払うので、移動用の現金は残しておきたい。
知っておきたいこと
屋根のない屋外エリアなので、雨と風がそのまま体験に響く。沖縄の台風シーズンは夏から秋にかけてで、ビーチや海沿いの遊歩道が急に閉鎖されることもある。店やハコの営業時間は街として統一されておらず、それぞれが個別に決めている。
別ルート
車なら沖縄自動車道を沖縄南で降り、町なかの道を西へ進んで海側に出る。空港リムジンバスもエリア北端の海沿いホテルに停まるので、荷物が多いときはそちらが使いやすい。
降りたあと
国道58号の桑江バス停から西へ徒歩5分ほど。美浜の街区に入り、海のほうへ進んでいくと広場が開ける。

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距離は地図上の直線で、移動時間ではありません。