東京・六本木No.239★★★地図で見る →

森美術館・東京シティビュー

culture王道を、いちばんいい形で

六本木ヒルズ森タワー53階の現代美術館と、52階の展望フロア「東京シティビュー」。1枚のチケットで両方を楽しめ、夜22時まで開いている。

森美術館・東京シティビュー
実写(ライセンス済み)Kakidai / CC BY-SA 4.0

六本木ヒルズ森タワーは2003年竣工のランドマーク超高層ビルで、その上層部に二つの文化施設が共存する。53階の森美術館はアジア・世界の現代美術を取り上げる主要な美術館で、数か月単位の大型企画展を開催する。52階の東京シティビューは360度の眺望を持つ屋内観覧フロアである。共通券で両方に入れるため、世界水準の展覧会を観た後、そのまま下の階で東京の夜景を眺めるという夕方の過ごし方が完結する。夜22時(最終入場21:30)まで開いているのも大きな特徴で、他の美術館にはほぼない夜間訪問の選択肢を提供している。

歴史・背景

森美術館は2003年に六本木ヒルズの開業と同時に開館。アイ・ウェイウェイ、イ・ウファン、草間彌生らの大型個展を手掛け、東京の現代美術の核として20年以上にわたって機能してきた。2026年4月末〜9月23日にはロン・ミュエック展を開催(日本初公開を含む作品群)。

見どころ(歩く順)

森美術館(53階)Guilhem Vellut from Annecy, France / CC BY 2.0
森美術館(53F)
数か月単位の大型現代アート企画展。展覧会の合間は休館になるため、訪問前にスケジュールを確認
東京シティビュー(52F)
360度の屋内観覧フロア。10:00〜22:00(最終入場21:30)、火曜は17:00まで
東京夜景(日没〜深夜)
東京タワーを手前に、新宿高層群・レインボーブリッジまで広がる夜の眺め

おすすめの楽しみ方

夕方に到着して展覧会を観て、日没に合わせてシティビューに移る——1枚の共通券でその流れが完結する。展覧会期間外は美術館は閉館するが、シティビューは単独で入場できる。

実際の行き方

起点
新宿駅
所要
約15分 · 地下鉄(日比谷線・大江戸線)
降車
六本木駅(東京メトロ日比谷線 H04)
  1. 新宿駅→六本木駅(東京メトロ日比谷線・約10分)。
  2. 六本木駅1C出口→六本木ヒルズ森タワー(地下通路+徒歩・約5分)。
  3. 森タワーロビー→52F東京シティビュー・53F森美術館(高速リフト・約1分)。
東京メトロ日比谷線で六本木駅へ
新宿駅→(東京メトロ日比谷線 中目黒・北千住方面・約10分)→六本木駅(H04)→1C出口→六本木ヒルズの案内に従う→森タワー(徒歩約5分)。計 約15分。
六本木駅から帰る
森タワーから六本木駅へ戻り、日比谷線または都営大江戸線(E23・六本木駅)で帰る。夜遅くまで運行しているため、22時まで滞在しても問題ない。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

行く前に

現金
ICカード(Suica/PASMO)利用可。森美術館+シティビュー共通券:平日¥2,100〜¥2,300(オンライン・当日)、土日祝¥2,300〜¥2,500(展覧会ごとに変動・公式サイトで確認)。シティビュー単独:¥2,200〜¥2,400。
定休
基本10:00〜22:00(最終入場21:30)。火曜は10:00〜17:00(最終入場16:30、ただし祝日除く)。展覧会の合間は美術館のみ閉館・シティビューは開室継続。mori.art.museumで確認推奨。
別ルート
都営大江戸線六本木駅(E23)も六本木ヒルズの真下に出るため、新宿・大江戸線沿線からのアクセスに便利。
降りたあと
日比谷線六本木駅1C出口から地下通路で六本木ヒルズ直結。森タワーのロビーから高速エレベーターで52・53階へ(約1分)。

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