東京東部・墨田区/押上No.161★★★地図で見る →

東京スカイツリー

local王道を、いちばんいい形で

墨田区にそびえる東京スカイツリーは高さ634m・日本最高の塔。天望デッキ(350m)と天望回廊(450m)から東京360度の眺望が広がり、晴れた日には富士山が見える。

東京スカイツリー
実写(ライセンス済み)VaneTrz20 / CC0

東京スカイツリーの高さは634m——「634」を「む・さ・し」と読み、かつてこの地が属した武蔵国にちなんだ数字だ。2008年に着工、2012年5月に開業。日本最高の構造物であり、世界最高の自立式放送塔でもある。東京タワーに代わり関東地域のテレビ・ラジオ放送の送信塔として機能する。墨田区押上に位置し、浅草から徒歩圏内。足元にはショッピングモール「ソラマチ」、水族館、プラネタリウムを含む東京ソラマチ複合施設が広がる。

歴史・背景

1958年から関東地域の放送塔として機能してきた東京タワー(港区)は、地上デジタル放送への移行に必要な電波塔の高さを満たせなくなった。2006年に複数の候補地から墨田区押上・業平地区が選定され、約4年の工事を経て2012年2月に竣工。高さ634mは日本最高かつ世界最高の自立式放送塔として知られる。

見どころ(歩く順)

実写(ライセンス済み)pinboke_planet / CC BY 2.0
天望デッキ(350m)
メインの展望フロア。東京360度の眺望が広がり、一部にガラス床が設けられ真下を見下ろせる
天望回廊(450m)
最高到達点となるチューブ状のスパイラル通路。天望デッキの追加料金で入場できる
富士山の眺め
晴れた日——とくに冬(11〜2月)——は南西方向に富士山のシルエットが見える
東京ソラマチ/ソラマチ商店街
タワーの足元に広がるショッピング・飲食の複合施設。観覧前後の食事に便利

おすすめの楽しみ方

営業時間は平日10:00〜22:00(最終入場21:00)、日曜・祝日は9:00〜22:00。天望デッキの入場料は大人¥2,100(平日)・¥2,300(休日)、天望回廊は追加¥1,000。公式サイトの事前オンライン購入は割引+当日券売り場の行列をスキップできる。富士山が見える晴れた日は冬(11〜2月)が最も多い。展望台は全て屋内完全封鎖で天候に左右されず快適に過ごせる。

実際の行き方

起点
浅草駅
所要
約15分 · 東武+地下鉄(本数多め)
降車
とうきょうスカイツリー駅(東武スカイツリーライン)/押上駅
  1. 浅草駅(東武スカイツリーライン)→とうきょうスカイツリー駅(1駅・約3分)。
  2. とうきょうスカイツリー駅の改札を出て案内板に従い4Fのチケットカウンターへ(徒歩数分)。
  3. 天望デッキ(350m)へ。追加料金で天望回廊(450m)も入場可能。
浅草駅→とうきょうスカイツリー駅(東武スカイツリーライン・1駅)
浅草駅(東武スカイツリーライン)から東武スカイツリーラインに乗り1駅、とうきょうスカイツリー駅まで約3分。駅はタワーの直下にあり、案内板に従うとすぐ入口へたどり着く。東京メトロ半蔵門線・都営浅草線からは押上(スカイツリー前)駅が同じ場所に位置し、都内どの方向からも乗り継ぎやすい。
とうきょうスカイツリー駅→浅草駅、またはメトロで都内各所へ
浅草へは東武スカイツリーラインで1駅(約3分)。押上駅からは東京メトロ半蔵門線で新宿・渋谷方面へ直通。電車は深夜近くまで頻繁に運行。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

行く前に

現金
天望デッキ:大人¥2,100(平日)・¥2,300(休日)。天望回廊の追加券は天望デッキ入場後に追加で¥1,000。公式サイトの事前購入がお得で、当日の券売機行列を回避できる。東武スカイツリーラインも地下鉄も交通系ICカード(Suica・PASMO)が使える。
定休
週末・祝日は混雑する。夏(6〜9月)は霞がかかる日が多くなり眺望は落ちやすい。大雨・強風の日は視界が悪くなるため冬の晴れた朝が最も眺望に適している。
別ルート
新宿・渋谷からは東京メトロ半蔵門線に乗れば押上(スカイツリー前)駅まで直通(乗換なし)。東京駅からは都営浅草線で押上へ。
降りたあと
東武スカイツリーラインの「とうきょうスカイツリー駅」、または東京メトロほかの「押上(スカイツリー前)駅」はいずれもタワー直下。どちらの出口からも「東京スカイツリー」の案内板に従うとすぐ入口。

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