大阪・桜島/ベイエリアNo.160★★★地図で見る →
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
大阪市此花区にあるUSJはアジア最多入場者数クラスのテーマパーク。ハリー・ポッターの魔法の世界とスーパー・ニンテンドー・ワールドが主要エリアで、年間約1,500〜1,600万人が訪れる。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は2001年3月に大阪・此花区のベイエリアに開業した。もとは大阪ガスの工場跡地で、湾岸エリア再開発の一環として建設された。2014年に開業したウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターは世界に3か所しかないハリポタランドの一つ。2021年開業のスーパー・ニンテンドー・ワールドは世界初の大型Nintendo公式テーマエリアとして話題を呼んだ。年間入場者数は約1,500〜1,600万人で、アジア屈指のテーマパークに数えられる。
歴史・背景
USJの土地はかつて大阪ガスの工場として長年使われていた。NBCユニバーサルのライセンスのもと、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン株式会社が運営する。スーパー・ニンテンドー・ワールドは任天堂と共同開発し、2021年に開業した。
見どころ

- スーパー・ニンテンドー・ワールド
- マリオのゲーム世界を再現したテーマエリア。マリオカートのライドが目玉で、参加型のアクティビティも充実
- ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
- ホグズミード村を再現したエリア。ホグワーツ城が中心で、世界に3か所だけのハリポタランドの一つ
- ユニバーサル・モンスターほかハリウッドゾーン
- 開業当初からの定番エリア。ユニバーサル映画の世界観と季節限定イベントも充実
- ユニバーサルシティ駅からの水辺の道
- 駅から入園ゲートまで約5分の湾岸遊歩道。開園直後に歩くと気分が上がる
おすすめの楽しみ方
チケットは日時指定制でUSJ公式サイトから事前購入が必要(ピーク日は完売になる場合あり)。大人料金は日付によって異なり目安¥8,900〜¥10,900(最新は公式サイトで確認)。開園時間は日によって異なる(目安8:30〜9:30・公式カレンダーで確認)。入園したらスーパー・ニンテンドー・ワールドかウィザーディング・ワールドへ真っ先に向かうのが鉄則——両エリアとも午前中に行列が積み上がる。混雑する週末はエクスプレス・パス(有料)を使うと主要アトラクションの待ち時間を大幅に短縮できる。丸1日あれば主要エリアを回れる。
実際の行き方
- JR大阪駅(桜島線・夢咲線ホーム)→ユニバーサルシティ駅(約15分・本数多め)。
- ユニバーサルシティ駅→パーク入口ゲート(湾岸遊歩道を徒歩約5分)。
- 入園後はスーパー・ニンテンドー・ワールドまたはウィザーディング・ワールドへ直行。
- JR大阪駅→ユニバーサルシティ駅(JR夢咲線)
- JR大阪駅の桜島線(夢咲線)ホームからユニバーサルシティ駅まで約15分(数分に1本)。ユニバーサルシティ駅の出口からパーク入口まで湾岸の遊歩道を徒歩約5分。JR大阪駅からトータル約20分。
- ユニバーサルシティ駅→JR大阪駅
- 同じ経路で戻る。電車は夜遅くまで頻繁に運行。閉園後は駅が混雑するので、パーク出口から15分ほど待つと少し空いてくる。
行く前に
- 現金
- 入場チケットはUSJ公式サイトまたは公式窓口で事前購入(大人¥8,900〜¥10,900前後・日時により変動・最新は公式で確認)。JRの乗車はICカード(Suica・ICOCA)が使える。パーク内のほとんどの飲食・物販はICカードとクレジットカードに対応しているが、一部のアトラクションや荷物ロッカーは現金のみの場合がある。
- 定休
- チケットは日時指定・譲渡不可。週末や日本の学校の長期休みは大変混雑し、日によって入場制限が行われる。一部ライドには身長制限あり(事前に公式サイトで確認)。
- 別ルート
- なんば方面からは大阪メトロ中央線でベンテンチョウ駅へ、JR西九条駅で夢咲線に乗り換えてユニバーサルシティ駅へ。特定日は主要ホテルや交通ターミナルから直行バスが運行される場合もある。
- 降りたあと
- ユニバーサルシティ駅の改札を出ると正面に湾岸の遊歩道が続き、パークの入口ゲートまで徒歩約5分でまっすぐ。