東京・秋葉原/千代田No.163★★地図で見る →
秋葉原
秋葉原駅東側に広がる電気街。家電量販店・アニメグッズ・ゲームセンター・マンガ専門店が密集し、日本のオタク文化の中心地として世界に知られる。

秋葉原が電気街として歩み始めたのは、終戦直後のことだ。駅周辺にラジオ部品や真空管を扱う闇市が立ち、近くの電気工学系の学校の学生たちがラジオを自作・修理するために買い求めた。1950年には地区の120店ほどのうち半数が電気系の商品を扱っていたとされる。その後は60〜70年代に家電、80年代にパソコンへと主力商品が移り、90年代以降はアニメ・マンガ・ゲームの専門店やメイドカフェが加わって、今日の「オタクの聖地」が形成された。メインストリートの中央通りは日曜の午後に車両通行止めとなり、歩行者天国になる。
歴史・背景
終戦後の余剰ラジオ部品市場が起源。電気工学系の学生が真空管を求めて集まったことがきっかけで、「電気街」の名が定着した。90年代以降のアニメ・ゲーム産業の国際的な台頭とともに、アキバはサブカルチャーの発信地として世界に知られるようになった。
見どころ(歩く順)

- 中央通り(メインストリート)
- 日曜午後(概ね13〜18時)に車両通行止めとなる歩行者天国。晴天時のみ実施
- 大型家電量販店
- ヨドバシAkibaなど多フロアの量販店が電子部品から最新家電まで扱う
- アニメ・マンガ専門店
- フィギュア・トレーディングカード・同人誌・ライセンスグッズを扱う店が駅周辺に集中
- 路地裏のゲーセン&メイドカフェ
- 中央通りから東西へ延びる細い路地に、レトロゲームショップやゲームセンター、メイドカフェが並ぶ
おすすめの楽しみ方
中央通りが歩行者天国になる日曜午後(概ね13〜18時・雨天中止)が最も歩きやすい。平日は混雑が少ないが車道に注意。専門店を数軒まわるなら2〜3時間は見ておきたい。
実際の行き方
- 東京駅→秋葉原駅(JR山手線・内回り・約5分・2駅、またはJR総武線・約3分・1駅)。
- 電気街口(Electric Town Exit)から出ると、すぐ正面が商店街。
- 中央通りを北へ歩き、東西の路地へも足を延ばして専門店を探索。
- 東京駅 → 秋葉原駅(JR山手線 or 総武線)
- 東京駅からJR山手線(内回り・上野方向)で2駅、秋葉原駅まで約5分。またはJR総武線(中央・総武線各停)で1駅・約3分。どちらも頻発。電気街口(Electric Town Exit)から出ると、商店街がすぐ目の前に広がる。
- 帰りは秋葉原駅からいつでも
- JR山手線で東京駅方面へ戻るか、そのまま上野・新宿・渋谷方面へ一周。東京メトロ日比谷線(H-16)も停車し、銀座・六本木方面への乗り換えに便利。深夜近くまで頻発。
行く前に
- 現金
- エリア入場は無料。JR・メトロともにICカード(Suica・PASMO)使用可。大型量販店はカード払い可が多いが、小さな専門店や同人誌店は現金のみの場合もある。
- 定休
- 日曜歩行者天国は概ね13〜18時・雨天中止。店は概ね10〜11時開店・20〜21時閉店。学校の長期休暇や祝日は混雑が増す。
- 別ルート
- 東京メトロ日比谷線秋葉原駅(H-16)は銀座・六本木・恵比寿方面からアクセスする際に便利。
- 降りたあと
- 秋葉原駅の電気街口(Electric Town Exit)を出ると目の前が電気街。