滋賀・長浜・ゆう壱番街No.049地図で見る →

ゆう壱番街

〜レトロ商店街と高さ8mの万華鏡〜

local穴場——実はすごい

黒壁スクエアの一本北にある屋根付きの商店街。無料で見られる高さ約8mの竪型万華鏡「天の華」で知られる。

ゆう壱番街
実写(ライセンス済み)Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0

ゆう壱番街は、黒壁スクエアからほど近い長浜の古い商家町にある屋根付きアーケードで、賑わう大手門通りの一本北に位置する。レトロな店構えと、スイーツやテイクアウトの店が続く通りだ。特に知られているのが「天の華」という高さ約8mの竪型万華鏡で、地元では日本一の大きさを誇る。自然光を利用し、ハンドルを回すと頭上の色柄がゆっくり変わる。観覧は無料。

なぜ穴場のままか

目玉のガラス街と並行しているため、日帰り客は曲がらず前を素通りしていく。ここへ導く英語表記もほとんどない。

歴史・背景

長浜の旧市街は黒壁スクエアを核に再生された。「黒壁銀行」と呼ばれた明治期の建物がガラス館として蘇り、ガラスショップや工房が集まる一帯が生まれた。ゆう壱番街は、旧北国街道(江戸時代の幹線街道)沿いのこの古い街並みに連なるアーケードのひとつで、巨大万華鏡が表通りから一歩入った小さな名所となっている。

見どころ(歩く順)

実写(ライセンス済み)Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0
万華鏡「天の華」
アーケード入口付近に立つ高さ約8mの竪型万華鏡。観覧無料
ハンドルを回す
自然光とハンドル操作で、頭上の色柄がゆっくり移り変わる
レトロなアーケード
レトロな店構えと、スイーツやテイクアウトの店が並ぶ屋根付き商店街
黒壁スクエアとの一体巡り
一本南のガラス街と合わせてひと回りできる

おすすめの楽しみ方

まず黒壁スクエアを歩いてから、一本北のゆう壱番街へ。入口付近の万華鏡でハンドルをゆっくり回して見上げ、通り抜けがてらスイーツ店をのぞくのがよい。

実際の行き方

起点
京都駅
所要
約80〜90分 · 電車(1時間に1本)
降車
長浜駅
  1. 京都駅→長浜駅(JR琵琶湖線・新快速〈長浜行〉・約70〜80分・直通)
  2. 乗る前に行き先が「長浜」表示か確認(長浜まで行かない新快速もある)
  3. 長浜駅→黒壁スクエア(北東へ徒歩約5分)
  4. 黒壁スクエア→ゆう壱番街(一本北・徒歩約2分)
京都→長浜 JR新快速
京都駅→(JR琵琶湖線・新快速〈長浜行〉・約70〜80分)→長浜駅。そこから黒壁スクエアまで徒歩約5分、さらに一本北がアーケード。計 約80〜90分。乗り換えなしの直通だが、新快速でも長浜まで行かない便があるため、乗る前に行き先表示が「長浜」であることを確認。
帰り(京都へ・同じ路線)
長浜駅から新快速または快速でそのまま京都へ(約70〜80分)。日中の長浜発の列車は1時間に1本程度なので、着いたらまずホームの案内で帰りの時刻を確認。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

行く前に

現金
古い商店街の店は現金のみのこともあるので、少し現金を持っておく。JRの電車はICカード(ICOCA/Suica)が使える。
定休
生きた地元の商店街なので、平日はシャッターを下ろす店もある。万華鏡は屋外に立ち、日中ならいつでも見られる。
別ルート
ガラス街の黒壁スクエアは一本隣なので、両方を短い一周でまわれる。
降りたあと
JR長浜駅から北東へ徒歩約5分で黒壁スクエア、そこから一本北の通りが屋根付きアーケード。

無料でアカウントを作る

気になった場所を保存して、
旅程を考えるときに開き直せます。

8文字以上