東京・両国/墨田No.251★★★地図で見る →

両国国技館

culture王道を、いちばんいい形で

墨田区両国にある日本の主要な相撲会場。年3回(1・5・9月)の大相撲本場所が開催される。館内の相撲博物館は平日無料。

両国国技館
実写(ライセンス済み)Guilhem Vellut / CC BY 2.0

両国国技館は東京都墨田区両国にある屋内競技場で、収容人数は約11,000人。年6回行われる大相撲本場所のうち3回(1月・5月・9月)がここで開かれ、各場所は15日間続く。現在の国技館は1985年の開館。特徴的な丸みを帯びた青灰色の屋根はJR総武線の車窓からも見える。館内の相撲博物館は一般に無料で公開されており、錦絵・化粧まわし・歴代横綱の写真などが展示されている。

歴史・背景

相撲が両国に根付いたのは江戸時代。1768年から近くの回向院で大規模な野外興行が行われるようになり、現在の国技館の礎をつくった。初代の屋内国技館は1909年に開館。現在の建物は1985年1月に開館した。両国の町はいまもほとんどの相撲部屋が集まる「相撲の里」で、場所中は浴衣姿の力士が日常的に街を歩いている。

見どころ(歩く順)

実写(ライセンス済み)Gregg Tavares / CC BY 2.0
本場所(場所中の観戦)
年3回・各15日間(1・5・9月)。幕下以下の取組は朝から、幕内の取組は15:30頃から本格化
相撲博物館(国技館内)
平日は無料で見学可能。錦絵・化粧まわし・横綱の写真など。場所外の日も開いている(準備・後片付け期間を除く)
相撲部屋が点在する周辺
両国はほとんどの相撲部屋が集まる地区。場所中の朝は力士の姿が日常の光景
回向院(江戸の相撲の発祥地)
国技館から数分の場所にある、江戸時代の野外相撲興行の舞台

おすすめの楽しみ方

場所中に来るなら、午前中に到着して幕下以下の取組から見るのがおすすめ——この時間帯は客が少なくゆったり観られる。上位の取組は15:30ごろから。安い席の当日券は比較的入手しやすいが、枡席・プレミアム席は早期完売。相撲博物館は国技館1階の入口横にあり、場所外でも無料で見学できる。

実際の行き方

起点
東京駅
所要
約15分 · JR 頻発
降車
両国駅(JR総武線 西口)
  1. 東京駅 → 両国駅(JR総武線・約10分・西口)
  2. 両国駅西口 → 国技館入口(徒歩約2分)
  3. 相撲博物館(1階・無料)を見学 または 場所中なら館内へ
東京駅 →(JR総武線)→ 両国駅(西口)約15分
東京駅からJR総武線(快速・各停ともに両国に停まる)で両国駅へ(約10分)。西口を出ると正面に国技館の丸い屋根が見え、徒歩約2分。電車は数分おきに運行。都営大江戸線でも両国駅に来られる(別ホーム・西口からは徒歩約5分)。
両国駅(JR西口または大江戸線)で帰る
国技館から2分で両国駅西口へ。JR総武線で東京駅・新宿方面、または都営大江戸線で市内西部・南部へ。深夜まで頻発。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

行く前に

現金
相撲博物館は平日無料(開館日は国技館公式サイトで確認。場所前後の準備・片付け期間は休館)。本場所のチケットは日本相撲協会の公式ルートで購入推奨。当日券も販売されるが上位席は完売する場合あり。各線とも交通系ICカード対応。
定休
相撲博物館は平日開館、場所準備・片付け期間は休館。本場所は1・5・9月各15日間。年ごとに日程が変わるため、日本相撲協会の公式サイトで確認を。
別ルート
都営大江戸線の両国駅も利用可(西口まで徒歩約5分)——新宿・汐留方面から来る場合に便利。
降りたあと
JR総武線 両国駅西口を出て正面、徒歩約2分で国技館の入口。

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