ねぶたの家 ワ・ラッセ
実写(ライセンス済み)掬茶 / CC BY-SA 4.0

青森ベイエリア・青森市No.828★★★地図で見る →

ねぶたの家 ワ・ラッセ

〜青森ねぶた祭の通年展示館〜

culture王道を、いちばんいい形で

青森の海沿いに建つ市の文化観光交流施設。実物大の大型ねぶたを通年で展示している。祭そのものは8月の6日間だけ。それ以外の季節にねぶたと会える場所が、ここだ。

  1. 起点青森駅(JR奥羽本線)
  2. 約1分青森駅から徒歩1分
  3. ねぶたの家 ワ・ラッセ

場所

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見どころ(歩く順)

ワ・ラッセ ねぶたホールWmpearl / CC0
  1. ねぶたミュージアム(2階)祭と作り手の歩みをたどる展示。まずここから入る動線になっている
  2. 吹き抜けの見下ろしホールの真上にあたる空間。下りる前に、ねぶたを俯瞰で一度見る
  3. ねぶたホール実物大のねぶたが目の高さに並ぶ。和紙と針金、縄の掛け方まで見える
  4. 受賞ねぶたその年の最高賞を受けた一台。制作者の名がねぶた師として掲げられる
  5. 1階のショップと食事処青森の産品が並ぶ売り場と、腰を下ろせる場所

実際の行き方

  1. 青森駅→ワ・ラッセ(東側に出て海沿いへ、徒歩約1分)。
  2. まず2階のねぶたミュージアムから、祭の歩みを追う。
  3. 吹き抜けを下りてねぶたホールへ。実物大のねぶたを一周する。
  4. 1階のショップと食事処に寄ってから駅へ戻る。
青森駅から徒歩1分
青森駅はJR奥羽本線と青い森鉄道の終点で、JR津軽線の起点でもある。ワ・ラッセはそのホームのすぐ東、海側の岸壁に建つ。東北新幹線で来る場合は新青森で奥羽本線に乗り換え、ひと区間走れば青森駅に着く。
青森駅から戻る
駅までは歩いて1分。奥羽本線で新青森へ出れば東北新幹線に、青い森鉄道で東へ向かえば八戸方面に接続する。秋から春は館が夕方に閉まるので、たいていは終電よりずいぶん前に動くことになる。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

ワ・ラッセは青森駅の海側に建っている。ねぶたが街を走っていない長い季節のための施設だ。ホールには実物大の大型ねぶたが4台。毎年、祭のあとに入れ替わるので、そこに立っているのは常設の名品ではなく、その年に賞を取った作品だ。館の造りは「降りていく」動線になっていて、上の階で祭と作り手の歩みをたどってから、吹き抜けのホールへ下りる。そこで初めて、ねぶたが本当の大きさで正面に来る。三味線と笛、ねぶた囃子が空間じゅうに響いている。

おすすめの楽しみ方

開館時間は季節で動く。5月から8月は9時から19時、9月から4月は9時から18時で、最終入場はいずれも30分前だ。時計より暦を合わせたい。8月9日と10日は展示ねぶたの総入れ替えで休館し、11日からはその年の受賞作が並ぶ。駅の隣なので、列車の待ち時間にも収まる。

歴史・背景

青森ねぶた祭は毎年8月2日から7日まで。最終日は昼に運行し、その夜には受賞ねぶたが陸奥湾へ出て、花火とともに海上を進む。ワ・ラッセが開館したのは2011年1月5日。青森市の文化観光交流施設として、駅の東側の海沿いに建てられた。祭の歴史と技を、8月の一週間だけでなく一年を通して見せることを目的に掲げている。

行く前に

現金
観覧料は大人620円、高校生460円、小・中学生260円。10名以上の団体はいずれも安くなる。青森市内の小中学生と、障がい者手帳を持つ人および付き添い1名は、証明の提示で無料になる。
知っておきたいこと
8月9日と10日は展示ねぶたの総入れ替えで全館休館。12月31日と1月1日も休みだ。9月から4月は閉館が1時間早まるので、夕方に組む場合は季節を確かめておきたい。
別ルート
青森空港からは空港バスで青森駅まで約40分、そこから徒歩1分。車の場合は駐車場のほか、大型バス用の区画と駐輪場が敷地内にある。
降りたあと
青森駅を東側に出て、海のほうへ渡る。岸壁に建つ低い建物がワ・ラッセで、歩いて1分ほどだ。

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距離は地図上の直線で、移動時間ではありません。