
本島南部・豊見城No.1028★★★地図で見る →
ゴーヤー
ゴーヤーはハウスでも露地でもつくられ、季節を選ばずに出回る沖縄の島野菜だ。県内で最も多く出荷しているのはJAおきなわの南部地区。その直売所は豊崎の道の駅のなかにあり、空港からバス一本で着く。
- 起点那覇空港
- 約20分95番・那覇空港から
- 降車アウトレットモールあしびなー(95番 空港あしびなー線)
- 徒歩
- ゴーヤー
場所
沖縄のほかの記事 41件・地図で開く →見どころ(歩く順)

- アウトレットモールあしびなーバスの着く側。道の駅は車道を渡った向かいに立つ
- 情報ステーション手前の建物。道路・気象・フライト・県内の観光情報が集まる
- JAおきなわ食菜館 菜々色畑JAおきなわの南部の直売所。女性部の活動の場でもある
- 野菜の棚那覇から南の各市町村の生産者が持ち込む、島の野菜
実際の行き方
- 那覇空港→アウトレットモールあしびなー(那覇バス95番・空港あしびなー線、約20分)。
- 車道を渡って道の駅へ。まず情報ステーション、その奥が直売所。
- 野菜の棚を見る。南部地区の生産者が持ち込んだものが並ぶ。
- 同じバス停に戻り、95番で空港へ。
- 那覇空港から95番
- 那覇空港→(那覇バス95番・空港あしびなー線、約20分)→アウトレットモールあしびなー。ここが終点で、道の駅は道路を渡った向かい側、徒歩数分の距離にある。
- 空港へ戻る
- 同じ95番であしびなーから那覇空港へ直接戻れる。夕方以降は便が途切れるので、買い物を始める前にバス停の時刻を見ておきたい。
どんな場所か
ゴーヤーは、熱帯アジアから渡ってきたウリ科の実だ。沖縄の台所では添え物ではなく主役で、薄く切って塩をあて、豆腐と卵と豚肉で炒める。つくり方はハウスと露地の両方があり、そのおかげで一年を通して途切れずに並ぶ。100グラムあたりのビタミンCは76ミリグラム。JAおきなわの南部地区——那覇市から豊見城市・糸満市・八重瀬町・南城市・与那原町・南風原町・久米島町まで——は、県内でいちばん多くのゴーヤーを送り出している地区だ。
おすすめの楽しみ方
直売所は9時から18時まで。空港を出てすぐの一軒目にも、帰りの便の前の最後の一軒にもなる。ゴーヤー自体は一年中売られているが、量も選択肢も増えるのは5月から7月にかけてだ。買い物だけなら30分で足りる。向かいのモールまで渡るなら、その分をみておきたい。
歴史・背景
ゴーヤーの原産は熱帯アジアで、琉球には古くに伝わり、珍しいものではなく毎日の総菜として根づいた。1997年、沖縄県と農業団体は5月8日を「ゴーヤーの日」と定めている。ゴー(5)ヤー(8)の語呂に加え、出荷量が増え始める時期だからだ。道の駅そのものは新しい。2008年、県内で6番目の道の駅として豊崎に開いた。直売所と情報館、そしてアウトレットモールが並んで立つ一角だ。
行く前に
- 現金
- 道の駅に入るのは無料で、支払うのは買ったものの分だけ。沖縄の路線バスは車内で払うので、カードのほかに小銭と小額紙幣も持っておきたい。
- 知っておきたいこと
- 駅前広場ではなく、広い駐車場のある国道沿いの施設だ。バス停から歩くときは開けた車道を渡ることになる。各館はそれぞれの営業時間で閉まり、駐車場が空くよりずっと早い。買い物の区切りではなく最終バスに合わせて動くこと。
- 別ルート
- 那覇の中心部からなら、ゆいレールで赤嶺駅へ出て、琉球バスの56番か87番に乗り換えると「道の駅豊崎」のバス停に直接着く。車なら空港から国道331号を南へ少し走るだけだ。
- 降りたあと
- 95番はモールの側に着く。横断歩道で車道を渡ると向かいが道の駅で、直売所の手前に情報ステーションが立っている。
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