
沖縄・八重山No.666★★★地図で見る →
石垣島
八重山の島々へは、この一棟から出ていく。石垣港離島ターミナルは各社のカウンターをひとつ屋根の下に集め、裏の桟橋からは竹富島・小浜島・黒島・西表島行きの高速船が発着する。
- 起点南ぬ島石垣空港
- 約30分空港バス・約30分
- 降車石垣港離島ターミナル(空港直行バス・14番)
- そこから
- 石垣島
場所
沖縄のほかの記事 9件・地図で開く →見どころ(歩く順)

- 空港バスの乗り場直行バスが着く、ターミナル正面の停留所
- 乗船券カウンター船会社ごとの窓口。行き先の島で運賃も時刻も変わる
- 桟橋竹富島・小浜島・黒島・西表島へ向かう高速船の乗り場
- 港の岸壁待合の外側。八重山の船が行き交うのを間近で見られる
実際の行き方
- 南ぬ島石垣空港→石垣港離島ターミナル(空港直行バス・約30分)。
- 待合の中で、乗る船の会社のカウンターで切符を買う。
- ターミナル裏の桟橋から乗船。竹富島・小浜島・黒島・西表島はいずれもここが起点。
- 南ぬ島石垣空港からの直行バス
- 南ぬ島石垣空港→(空港直行バス・約30分)→石垣港離島ターミナル。バスはターミナルの正面に着き、日中は続けて運行している。運賃はここには記さないので、空港の乗り場で表示を確認してほしい。
- 空港へ戻る
- 帰りも同じ直行バスで、所要はほぼ同じ。空港は市街地からかなり離れているので、搭乗時刻とターミナルの発車時刻を突き合わせ、余裕をもって乗るのがいい。
どんな場所か
石垣島は那覇から南西へ約410キロ。沖縄本島よりも熱帯に近い場所にある。八重山諸島の行政と交通の中心で、市街地の南端にある港が島々をつなぎとめている。離島ターミナルは、赤瓦をのせた低い建物が港に向かって建つ。中には船会社ごとのカウンターが並び、行き先の島によって切符を買う窓口が変わる。外には空港からの直行バスが横づけする。この二つがそろっているために、この建物は通過点ではなく、八重山の旅の要になっている。
おすすめの楽しみ方
ここは立ち寄る場所ではなく、組み立てる場所として使いたい。四つの主要航路のうち最も遠い西表島でも船で約40分だから、最終便さえ把握しておけば日帰りで往復できる。行きの切符を買うときに、帰りの最終便をカウンターで聞いておくといい。
歴史・背景
石垣島は古くから八重山諸島の行政・教育・交通の中心だった。周りの島々とを結ぶのは飛行機ではなく船で、その船は一か所から出る。離島ターミナルは各社の窓口をひとつの待合に集め、桟橋をすぐ裏に置くかたちで整えられた。だからこの島は目的地であると同時に玄関口でもあり、八重山の旅程はたいていこの港の出航時刻をもとに組まれる。
行く前に
- 現金
- ターミナルへの入館は無料。乗船券は中の各社カウンターで買う(安栄観光と八重山観光フェリーはどちらも館内に事務所を置いている)。運賃は島によっても会社によっても違うので、窓口で確かめてから決めたい。
- 知っておきたいこと
- 離島航路は風と波が強いと欠航する。冬場と、初夏から晩秋にかけての台風の時期はとくに多い。船に乗ることを前提にした予定を立てる前に、その日の運航をカウンターで確認しておきたい。
- 別ルート
- 南ぬ島石垣空港からタクシーなら約25分。荷物が多いときや、朝いちばんの船に乗りたいときは選ぶ価値がある。島内を自分で回るなら空港にレンタカーの窓口もそろっている。
- 降りたあと
- バスはターミナルの建物の正面に停まる。乗船券のカウンターは待合の中、桟橋はその真裏にある。
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距離は地図上の直線で、移動時間ではありません。