沖縄美ら海水族館
実写(ライセンス済み)Hyppolyte de Saint-Rambert / CC BY 4.0

沖縄本島北部・本部町No.680★★★地図で見る →

沖縄美ら海水族館

entertainment王道を、いちばんいい形で

本島北西の端、本部の海に面して建つ沖縄随一の観光施設。世界有数の大きさをもつ水槽に、ジンベエザメとナンヨウマンタが同居している。

  1. 起点那覇空港
  2. 約2時間30分高速バス・空港から直行
  3. 降車記念公園前バス停(やんばる急行バス・高速バス117系統ほか)
  4. 徒歩
  5. 沖縄美ら海水族館

場所

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見どころ(歩く順)

サンゴの海 水槽そらみみ / CC BY-SA 4.0
  1. 4階・大海への誘い順路の始まり。あとで見る水槽を上からのぞき込む位置にある
  2. 3階・サンゴの海屋根のない水槽。自然光を当てて造礁サンゴを育てている
  3. 2階・黒潮の海 観覧ホール大水槽のアクリル面。正面に座席が並び、腰を据えて見られる
  4. ジンベエ・マンタコーナー大水槽の主役2種を読み解く小さな展示室
  5. 1階・深海への旅光を落とした水槽に、深い海から上げてきた生きものが並ぶ

実際の行き方

  1. 那覇空港→記念公園前バス停(直行の高速バス・約2時間30分)。
  2. 記念公園前→水族館入口(海洋博公園を通って徒歩約10分)。
  3. 4階から入り、1階の深海コーナーまで下りていく。
  4. 記念公園前まで戻り、南行きのバスに乗る(発車時刻は入館前に確認)。
那覇空港から直行の高速バス
那覇空港から海洋博公園の記念公園前まで、乗り換えなしのバスが複数走っている。やんばる急行バス、沖縄エアポートシャトル、高速バス117系統、美ら海ライナーなど。所要はおよそ2時間30分。運賃は事業者ごとに違うので、乗る会社の案内で確かめたい。
記念公園前から那覇へ戻る
同じ事業者が南行きも同じ停留所から出している。夕方以降は本数が減り、終発も都市部の感覚より早い。館に入る前に帰りの便を決めておくと安心だ。111系統を使う場合は名護バスターミナルで乗り換えになる。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

水族館があるのは、本島北西部・本部半島の海洋博公園のなかだ。中心にあるのが大水槽「黒潮の海」で、水量7,500立方メートル、幅35メートル・奥行き27メートル・深さ10メートルという寸法をもつ。ここに世界最大の魚であるジンベエザメが泳ぐ。長期飼育に世界で初めて成功したのがこの館であり、ナンヨウマンタの飼育下繁殖に成功したのも世界でここだけだ。建物は海を見下ろす斜面に埋め込まれていて、入口は最上階にある。

おすすめの楽しみ方

開館は8時30分。最初の1時間なら、大水槽の前に立つのに人の切れ目を待たずに済む。夏場は閉館時刻が夜まで延び、ホールが暗くなって水槽の光だけが残る時間帯ができる。公園そのものが広いので、ゲートから入口までの移動時間を行き帰りとも見ておきたい。

歴史・背景

この海沿いは、1975年に開かれた沖縄国際海洋博覧会の会場だった。博覧会が閉幕したあと、国は跡地を手放さずに公園として整備し、1976年に海洋博公園が開園する。水族館はその中心施設として置かれた。ジンベエザメの長期飼育と、ナンヨウマンタの繁殖。この二つの記録が、館の名前を国外まで運んだ。

行く前に

現金
入館料は大人2,180円、6歳未満は無料。まわりの海洋博公園そのものは無料で歩けるが、園内のほかの施設には別料金のものがある。
知っておきたいこと
水族館は通年営業で、いまのところ定期の休館日はない。ただし台風で急に閉まることがあるので、出発する朝に公式サイトを見ておきたい。園内のほかの館は、水族館が開いていても水曜に閉まるものがある。
別ルート
車なら那覇空港から高速道路経由でおよそ2時間。公園には有料の駐車場がある。すでに名護まで来ているなら、西海岸まわりの路線バスで那覇に戻らずに同じ停留所へ行ける。
降りたあと
記念公園前から水族館の入口までは徒歩10分ほど。公園の北側から、坂を下る向きに歩く。園内は広いので、最初に見えたゲートに入らず、水族館の案内表示をたどるとよい。

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距離は地図上の直線で、移動時間ではありません。