秋田犬の里
実写(ライセンス済み)掬茶 / CC BY-SA 4.0

秋田県北・大館No.1251★★★地図で見る →

秋田犬の里

〜大館駅前の秋田犬ミュージアム〜

culture王道を、いちばんいい形で

ハチ公の生まれ故郷・大館の駅前に建つ、入館無料の市営交流施設。秋田犬の歴史を伝えるミュージアムと、本物の秋田犬をガラス越しに見られる展示室がある。

  1. 起点秋田駅
  2. 約1時間30分JR特急・1日3往復
  3. 降車大館駅(JR奥羽本線)
  4. 徒歩
  5. 秋田犬の里

場所

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見どころ

青ガエルMaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0
  1. ハチ公像正面階段の下、台座に立つブロンズのハチ公
  2. 駅舎風の外観大正時代の渋谷駅を手本にした、三角屋根の建物
  3. 秋田犬ミュージアム秋田犬の歴史・性格・名犬の物語を紹介する展示
  4. 秋田犬展示室ガラス越しに秋田犬を見る部屋。ふれあいはなし
  5. 青ガエル渋谷のハチ公前広場から移された緑の東急5000系

実際の行き方

  1. 秋田駅→大館駅(JR奥羽本線・特急「つがる」、約1時間20〜30分。1日3往復)。
  2. 大館駅→秋田犬の里(駅前広場を約150m歩く)。
  3. ハチ公像とミュージアムを見てから、秋田犬展示室へ。
  4. 駅へ戻る前に、帰りの列車の時刻を確かめる。
秋田駅からJR特急「つがる」
秋田駅→(JR奥羽本線・特急「つがる」、一部は「スーパーつがる」。約1時間20〜30分)→大館駅。駅前に見える三角屋根の建物が秋田犬の里。特急は1日3往復だけなので、時刻に合わせて計画を。同じ線を走る普通列車もあるが、所要時間は長くなる。
大館駅から戻る
大館駅から特急「つがる」または普通列車で秋田方面へ。特急の本数は少ないので、出発前にJR東日本の時刻表で帰りの列車を確かめておくと安心。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

秋田犬の里は、秋田県北部・JR大館駅の目の前に建つ大館市の観光交流施設だ。建物は、ハチ公が飼い主を待ち続けた大正時代の渋谷駅を手本にしている。館内は、秋田犬の歴史や性格、名犬の物語を紹介するミュージアム、生きた秋田犬を公開する展示室、売店の三つが柱。展示室の秋田犬はガラス越しに見る形で、ふれあいは行っていない。屋外には、かつて渋谷のハチ公前広場に置かれていた緑の東急5000系「青ガエル」が据えられている。

おすすめの楽しみ方

建物は9:00〜17:00だが、秋田犬展示室の公開は9:30〜16:45。この時間帯に合わせて訪ねたい。フラッシュを使わずガラス越しに眺め、眠っているときはそっとしておくのが見学のマナーだ。外のハチ公像と青ガエルも合わせて回ると、大館とハチ公の縁がひと通り見えてくる。

歴史・背景

ハチ公は1923年、現在の大館市で生まれた。1924年1月、子犬のハチは大館駅から東京の飼い主のもとへ送られている。1927年には大館で秋田犬保存会が発足し、1931年、秋田犬は日本犬として初めて国の天然記念物に指定された。大館駅前には1935年にハチ公の銅像が建ったが、戦時中の金属供出で失われ、1987年に再建された。秋田犬の里の開館は2019年。

行く前に

現金
建物・ミュージアム・秋田犬展示室とも入館無料。運賃は大館駅で支払う。手持ちのICカードがこの区間で使えるかは、事前に確認を。
知っておきたいこと
12月31日と1月1日は休館。秋田犬展示室は月曜休み(祝日の場合は翌平日)。青ガエルは冬のあいだ覆いがかけられ、外観が見えなくなる。
別ルート
東北新幹線の新青森駅からも、同じ特急「つがる」で大館駅へ南下できる。
降りたあと
大館駅を出て駅前広場を約150m進むと、三角屋根の秋田犬の里。ハチ公像は正面階段の前にある。

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距離は地図上の直線で、移動時間ではありません。